こんにちは!平凡スペックのしんのすけです。
今回はごく普通の成人男性が美人の彼女をゲットする極意を紹介したいと思います。
あなたのルックスが良ければ美人の彼女も見つけやすいでしょうが、ごく普通の男性だとしたらなかなか至難の業、というのが一般的な考え方ではないでしょうか。
ところが、意外と普通スペック男性でも美人をゲットできたりするものです。
自分のレベルに合わせて無難な女性を狙う方がかえって難しかったりするものです。
むしろそこそこの美人を狙っていった方が結果は出やすかったりするのです。
どういうことでしょうか!
もちろん美人というのは人によって違うので一概には言えませんがいわゆるA級美少女に近い女性を自分の彼女できたりします。
少なくともこの記事を読み終わる頃にはおそらくあなたも美人を狙った方が可能性は高いと思えるようになるはずです。
美男美女のカップルは意外と少ない
あなたは自分はたいしてカッコいいわけでないので美人の彼女なんかできるはずがないと思っているかもしれません。
しかし、それは間違いなのです。
むしろ、カッコよくない方が美人の彼女を作れたりします!
よく街を歩いているカップルを見るとわかると思います。
美男美女が一緒に歩いている姿をあまりみなくないですか。
むしろ片方が美人だったり美形だったりするけど、相方はたいたことないという場合の方が多いように思います。
なんならどちらかというとブス面だったりします。
意外とそんな姿を目にすると思います。
なぜでしょう?
それには理由があります。
美人はチヤホヤされたい
美男美女はやはり自分が上に立ちたいと思っています。
外見的に優位に立っている人はやはり褒めてもらったり丁寧に扱って欲しいと思うものです。
そうするとどちらかがチヤホヤする役割を果たさなくてはいけません。
両方ともスペックが高かったりするとその役割を果たす人がいないのです。
私をチヤホヤして〜!
って感じかもしれません。
自分はチヤホヤされる方でする方ではないと思っているはずです。
だから美男美女のカップルはなかなか成り立たないのです。
普通スペックならチヤホヤしてくれる
女性でいうとやはり美人であれば相手男性にチヤホヤしてくれることを求めます。
チヤホヤまでいかなくてもいろいろ気遣ってほしいと思っています。
それがカッコいい彼氏だと元々モテたりするのでなかなかそういった低姿勢な行動に出てくれないのです。
普通スペックであれば美人と入れるだけで優越感に浸れるのでチヤホヤすることも苦ではなかったりするはずです。
まさに釣り合いが取れるのです。
もちろん中には高スペックの彼氏でも気遣いできる人もいるとは思いますが概して少ないものです。
普通スペックの方が美人をゲットしやすい
フツメンだったら美人を特別扱いできますね。
そんなこともあって普通スペックの男性の方が美人をゲットする確率はむしろ高くなるといえるでしょう。
試しに彼女候補の美人さんに、
可愛いね!、美人だね!
と連発してみましょう。
あっさりうまくいったりするものです。
ランクを落として失敗した事例【体験談】
自分の体験として美人は無理だからということでランクを落として普通スペックの女性を狙ったのですが失敗していました。
誰も狙ってないから大丈夫だろうということで声をかけたりしていたのです。
ところが結果はまったく端にも棒にも引っかからないという感じで断られました。
何度かそんな経験をしました。
マジか!ふざけるなよ〜!
むしろ、ランクを落とす方が失敗する確率高かったように思います。
とにかく美人でない方が成功の可能性は高いと思ったのですが全くダメでした。
それが間違いだと気づくのに何年かかかりました。
そうなんです。
ランクを落とした方が彼女作りは難しいのです。
なぜなら人は自分にないものを求めるからです。
つまり美人でない女性は普通スペックは相手にはしません。
美形の彼氏を求めるのです。
自分にないものを強く求めるのです。
この心理を最初のころわからずひどい思いをしたものです。
美人を彼女にすることのほうが確率が高い
逆にこんな可愛い子が彼女になってくれるはずないとダメもとでプッシュかけたほうが上手くいったことが多かったりしていました。
繰り返すようですが自分は外見上なんの取り柄もないです。
どこにでもいる普通のお兄さんでした。
ただ相手を喜ばすのに苦痛を感じることはありませんでした。
なので気に入った美人さんがいれば「可愛いね」を連発していました。
「笑顔が可愛いね」とか「目元がキレイ」とはよく言っていたと思います。
まさにチヤホヤしていたのです。
チヤホヤは最強のコミュニケーションツール
まあ、あんまりわざとらしくならないようには心がけていました。
そのおかげもあって、学校やその地域で注目されている美人と何度かおつきあいさせていただいきました。
そこで思ったのは、
「意外と美人の方が付き合える確率高いな」
ということです。
とにかくさりげなく褒めまくるのです。
美人はあまり狙われない
何故当時そんなに上手くいったかというと、
美人にはあまり声をかけにくいということがあったようです。
本当に美人な人にはみんな当然ダメと思って声をかけなかったようです。
美人は自分に絶対ムリ!
それか声はかけられるとしても気持ち良くしてくれる言葉はなかったのかもしれません。
それに対して美人でもない中途半端な女性にはみんななんとかなると思ってよく声をかけられるようです。
その意味で本当の美人さんの競争率は高くなかったんだと思います。
まさに盲点だったのです。
美人を狙え
みなさんも身近に美人がいるとしたら絶対狙ってください。
絶対的に確率高いはずです。
少なくとも3番手、4番手を狙うより確率高いと思います。
ランクを落としてはいけない
それにしてもブス女の理想の高さにはまいりました。
なんでランクを落とすのに振られないといけないんだと思うことがよくありました。
断り方も結構えげつなかったりします。
ランク落としたのに、なんでそんなこと言われないといけないんだ!
やっぱり3番手、4番手は相手にしてはいけないものだと悟りました。
最後に
あなたが普通スペックならぜひ美人さんを狙ってください。
意外と上手くいくものです。
で、やってはダメなのはランクを落として下の方の女性を狙うことです。
いいこと一つもないものです。
狙うは美人さんにしましょう。
こんな美人を彼女にしていいの〜!
って感じです。
いずれにしても彼女早くほしいですね。
頑張りましょう!
<終わり>
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