今回は婚活恋活中の中高年の男性が職場の女性にモテる必勝アイテムを紹介します。

若い女性だけではありません。

職場のほぼすべての女性に好感度があがるスゴ技です。

とにかくコレをすることで職場の女性から必ずモテモテ、最悪でもあなたは好印象を持たれるはずです。

下心がありがなかろうが関係ありません。

絶対に自分に対して好印象を持ってもらえるアイテムがあるのです。

その紹介と合わせてその効果的な使い方もご案内しますので最後までご覧ください。

必ずモテるアイテムがコレ！

早速、モテるアイテムを紹介します。

それがコレです。

なんだホッカイロじゃないかと言わないでください

そうです。

携帯カイロです。

なんだこんなもんでなんでモテモテになるの？

と思う人も多いと思います。

もう使っているよという人もいるかも知れません。

しかしながらこれが使い方によってスゴい効果をもたらすのです。

どんな使い方でしょう。

詳しく見てみましょう。

冬は携帯カイロがやっぱりあったかい

封を開けばすぐに暖かくなる携帯カイロはいろんなメーカーから出ています。

別にメーカーはこだわりませんが日本製が理想です。

大事なのは普通のカイロでない点です。

写真のカイロも普通のカイロでないの？と思う人がいるかもしれません。

確かに普通のカイロではあります。

その辺のスーパーやコンビニ、ドラックストアで普通に売られている普通のカイロです。

ただ靴用、つま先専用のカイロということです。

普通のカイロとは違います。

これでピンと来た人がいるかもしれません。

そうなんです。

このつま先用のカイロというのが絶対的なポイントなのです。

普通の携帯カイロでは意味がない

というのも冬になるとみんな使う人は普通のカイロならすでに持っています。

なので普通のカイロでは意味がないのです。

つま先専用のカイロだから今回使う価値が高いのです。

ここを少し解説しますね。

冬の寒さはみんなすでに対策済み

特に寒い地域では防寒具がしっかりと準備されています。

コートやダウンジャケットの外套はもちろんしっかり着込みますし、アンダーウェアも履いたりきたりします。

もちろん靴下も厚手のものを履いたりします。

マフラー、イヤーマフラー最近ではフェイスマスク系の防寒グッズも充実しています。

準備する人はしっかり防寒対策しています。

なので特別にカイロがなくても防寒対策は取られているのです。

寒冷地ではとにかくつま先が冷たい

ただどうしても防寒しきれないのが実はつま先なです。

いくら着込んでもつま先はいつも冷たいのです。

これはみなさんはわかりますね。

さらに豪雪地帯や寒冷地になると本当につま先が冷たくてシンドイものです。

職場によっては電気ストーブを使えたりするところがあるかもしれません。

しかしそれもあたっているところだけです。

確かにスネあたりはあったまるのですが、つま先はどうしても冷え切ってしまうのです。

立ち仕事や外気にあたる場所での作業は本当に寒い

仕事によっては暖房器具使えないところもあります。

小売店や水仕事をする人はストーブにあたることすらできません。

さらに外で作業する人たちの大変さはまさに身に沁みる寒さということです。

とにかくその時はつま先が冷えて辛くてしょうがないのです。

つま先用のカイロのスゴいところ

そこでこのつま先用のカイロが役に立つということです。

これがスゴいのです。

何がスゴいのかというと、

つま先を温めるだけで体全体が温まるのです。

ぜひ使ってみてください。

実際に私も使ってみてビックリするほどの衝撃でした。

つま先を温めるだけでこんなに身体全体があったまるのかという感じでした。

つま先用のカイロは思った以上に実力派

つま先用のカイロと言ってもいろいろなタイプがあります。

大きく分けると3種類です。

このように実は3種類あるのです。

どれもつま先を温めることができるものです。

なのでこの3種類のどれでもいいのです。

写真は靴の中に入れるタイプです。

これを靴の中に入れておきます。

黒い色をしているので目立たなくていいいです。

サイズも万能タイプなのでどの靴にも入ります。

裏はこんな感じです。

この面を下にして入れます。

結構滑らないので一度置いたらその位置に留まってくれます。

安定感がありました。

このクツに入れるタイプが使いやすいと思いました。

靴下に貼るタイプは上下とも暑くなると逃げようがないのでちょっと辛かったです。

クツの中に入れるタイプだとカイロも動かせるので都合いいなと思いました。

動かせたほうが低温火傷を防止しやすいです。

普通のカイロを使うのはどうか

わざわざつま先専用のカイロでなく普通のカイロをクツの中に入れて使えないのでしょうか？

これもやってみました、

使ってみた感想としては、

できないことはないですがやはり大きいので邪魔でした。

あと色も白とか目立つのでちょっと恥ずかしかったです。

つま先専用は意外と薄いので履いていても違和感なかったです。

クツずれの心配もなさそうです。

ただ知ったのはほんの最近です。

自分で買ったことは今までありませんでした。

たまたま今季このつま先用のカイロをいくつか買い込んでみたのです。

モテるスゴ技　〜つま先用カイロの使い方

これを自分と少し関係の近い人にあげるのです。

知り合い程度でもいいです。

そしてそれを中を開けて一つあげるのです。

そして渡すとき、

「足元寒いだろう」

とさりげなく渡すのです。

これがポイントです。

一つだけをさりげなくです。

そうするとみんな目を輝かせて喜んで受け取ってくれるのです。

一つだけさりげなく渡す

一つというのがポイントです。

カイロの一つくらいだったら素直に受け取ってくれます。

もともと女性はある程関係性が密でない人から物を貰おうとしません。

やはり気持ち悪いからです。

なにか後で要求されるのではないか

とか

なにか下心があるんではない

とか

警戒するからです。

これが高価なものとかだったら誰も貰わないでしょう。

一つ百円もしない小さなカイロだからもらえるのです。

ちょっとした気持ちとして受け取ってもらえるのです。

それも仰々しくではなくさりげなくです。

恩着せがましいのはダメです。

タイミングを見てポケットからそっと出すのが理想です。

つま先用カイロは自分で買わない

普通のカイロであれば貰ってくれる人は半分くらいように思います。

自分でも持っていたりいつでも買えると思うからです。

なのであえてもらわない人も多いと思います。

ところがつま先用のカイロはあまり知られていません。

わざわざ買おうとも思いません。

だからつま先用、靴用靴下用のカイロが効果あるのです。

ものでなく気持ちで暖かさをあげる

長々話ましたがなにを言いたいかというと、

ものではなく気持ちをあげることが大事だということです。

カイロは実用性もありとても役に立つアイテムということですが、ここではむしろモノの機能面より、それによって得られる相手の気持ち感情という点に着目して欲しいです。

身体つま先があったかくなると同時に気持ちがあったかくなるはずですから。

「これくれた人ってすごく気持ちがあったかい人！」と思ってもらえるはずです。

その気持ちのあたたかさを演出するためにつま先用のカイロがあると考えればいいと思います。

さりげなさが嬉しい

ただそれはタイミングのいいときに、さりげなく渡すという技術も必要になります。

慌てているときに渡してもダメだし、みんなが見ているところ渡すのもおかしいでしょということです。

少し難しいですが数をこなせばすぐに習得できます。

ただこれは人にものをアゲる際において共通することなのでぜひマスターしてほしいです。

欲しいときに欲しいものが欲しいタイミングでもらえるから嬉しいんですね。

それで効果実用性があればさらに印象が良くなります。

こちらとしても費用がかからなければさらにいいわけで。

継続できるならなおいいことですね。

これが賢く人の心を掴むポイントではないでしょうか。

実際やってみた

私は今年このつま先をカイロを50個くらい買い込んで気になる人に配ってみました。

反応は非常に良かったです。

ほぼみんなもらってくれましたし、それぞれ嬉しそうにナニコレと興味津々でありがとうと言って受け取ってくれました。

みんなこのタイプがあるのを知らないというか興味なかったんですね。

自分で買うときは。

ただもらうと嬉しいわけです。

中には仕事で面倒見ていた20歳の女の子がわざわざ走ってきて嬉しそうな顔で「すごく助かりました」と言いにきてくれたりしました。

これは私も本当に嬉しかったです。

グループでもらってない人がいないか配慮が大事

気をつけないといけないのがそのグループには基本全員にあげることです。

もらってない人が不信感を持つからです。

休み時間や昼食時間に話が必ず出るから漏れがないように配慮しましょう。

最後に

100円もしないものを送ってこれだけ喜んでくれるならやらない手はないんじゃないでしょうか。

まさにコストパフォーマンスが高いと思いません！

ン万円の贈り物をしても喜んでももらえないのに、100円もしないこのカイロをを贈るほうが喜んでもらえるっていうのがポイントなんですね。

少なくとも悪い印象は持たれないと思います。

まずは身の丈に合ったことをするということが大事なんでしょうね。

つま先用カイロが身の丈に合わないという人はいないはずですから。

みなさんも一度試しにやってみてください。

冬季限定ですのでお早めに！

＜終わり＞